慢性的な疲れ、体中の痛み、耳鳴り、胃痛などに悩まされ、毎日ツラい…。
毎朝、起きられない程の重度のダルさ。病院に行っても「原因不明」でした。
今思うと、重度の疲労蓄積で「副腎疲労」だったと思います。(詳しくは別途書きます)
私は今は元気でこのブログを書いています。
同じような症状の方に、対処方法があることを知ってもらい元気になって欲しいです。
私が体調不良になり休職・復職・退職したことや、その後改善できたことについて書いてみました。
元々仕事は大好きだった
長年、私はコールセンターでオペレータとして働いてました。
「クレームとか大変でしょ! ストレスすごそう…」
と言われたけど、クレームなんてそんなになかったし、仕事は大好きでした。
元々は人見知りで私生活の電話も苦手でしたが^^;、段々慣れてくると楽しくなり、周りからも評価され、自分でも天職だと思ってました!
いつもお客様から「ありがとう」と言って頂けて、自分もすごくうれしくて
「とてもやりがいがあるなあ! これでお金を頂けるなんて幸せ!^^」
と思っていました。
でも年々忙しくなり、ノルマができてひたすら電話を「サバく」仕事スタイルになり、楽しく働けなくなってきました。。。
多忙期には胃痛や耳鳴りがするように。(><)
でも多忙期を過ぎると治っていたので、転職先を探しつつなんとか頑張ってました。
徐々に色んな体調不良が増える
- 胃痛
- ゲップ
- 耳鳴り、耳閉感
- 重度の疲労感
- 動悸
- ひどい肩こり・背中痛
- 帯状疱疹
胃痛が始まった時は、「ストレス性の胃潰瘍に違いない!(><)」と思いました。
仕事がめちゃめちゃ忙しかったので休めず、なんとか早退して職場近くの病院へ行ったのを覚えてます。
でも結果は、内視鏡検査で異常なし。
機能性ディスペプシアと診断されました。(異常がないのに痛みを感じてしまう状態)
異常なしと言われたので仕事を休むこともできず、ただ気休めの胃薬だけ処方されて終わりました。異常がないのに胃痛って…(><)
あとゲップが多くなりました。
最初は食べ過ぎかと思いました^^;
でも何も特別思い当たることがないのに、ゲップが多くなってきてすごく困りました。
コールセンターの仕事に支障が出るからです。
あと普通に周りに迷惑ですし・・・。
幸い、電話中など大事な場面ではおさえられました。
呑気症(どんきしょう)という、空気を無意識に吸い込んで胃に溜まってしまう症状だったかもしれません。
でも胃痛もあったので、胃痛からくるガスだったのかもしれません。
あと、耳鳴りと同時に耳がつまり数秒程聞こえない、ということが頻繁に起きるようにも。
不安でネットでめっちゃ調べました。
突発性難聴になったかと思いました。が、(幸い)違いました。
耳鼻科に行っても原因不明と言われそうだったので行かず。
たぶん、自律神経の乱れや血行不良だったのかな?と思います。
さらに、だんだん全身の疲労感が日に日にひどくなりました。
特に朝と仕事終わりの重度の疲労感が、とてもつらかったです(><)
ぐっすり寝ているはずなのに、全く疲れが取れてなくて。
朝イチが一番つらくて起きるのが本当にキツかったです。
ストレス解消のために運動しても、運動中に全身筋肉痛のような症状が出て体力もなくなってきました。
ただ座っている時も、激しく動悸がするように。
休憩時間、ただ座ってお弁当を食べているのに心臓が激しくバクバクして、全然気が休まりませんでした(><)
ひどい肩こりや背中の痛みも出てきました。
痛くてじっとしていられない程(><)
あと、下着をつけてるだけで胴回りや背中が痛かったです。
さすがに会社に下着なしで行くわけにもいかなかったので(笑)、スポーツブラとか負担が少ないのを使ってました。
ある時は、疲れがピークを超えて帯状疱疹に。
通常は一度なると免疫が付くのであとは生涯ならないことが多いそうですが、私は2回目でした^^;
すぐ帯状疱疹だと気づき、翌日すぐ病院に行ったので幸いひどくはなりませんでした。
先にかゆみが5日後くらいに出てきて、なんだろうかゆいな〜と思っていたら、赤いポツポツと痛みが。
タイミングを考えると、原因は仕事の疲れ・ストレスと、ストレス解消のためにと思ってほぼ1日運動したことだったと思います。
「帯状疱疹は安静が必要!仕事休みたい!」
と思いましたが、皮膚科の先生には仕事を休んだ方がいいとは言われず、またしても体調不良のまま仕事を続けることに。。。
そのような体調不良が度々出るようになっていました。
上司に職場環境の改善を提案しても、大きい会社だったので意見は通らず。
身近な人に愚痴ったり、たまに有休を取ったりしてなんとか持ちこたえていました(><)
急に体中が痛みだす
ある日、体中のあちこちがチクチク痛むように。
リンパだったり、腕、足、など色んなところが鈍痛で移動性の痛み。
数日経っても治らないので、病院に。
でも血液検査では異常なし。
「きっとストレスの限界でウツだ!」
と以前から思ってたので、思い切って内科と併設の精神科へ。
が、そこでも異常なし…。いいような悪いような。
そんな症状の病気はないですね、と先生は困った様子…。
婦人科にも行ったけど、やはりそういう病気は聞いたことないなあ…と。
結局その後、ペインクリニックに落ち着きました。
最初は「姿勢が悪いせいですね」と診断されましたが(確かに姿勢は悪いです 笑)、マッサージ療法などで少しづつ改善。
仕事は忙しかったけど、先生や理学療法士さんに話を聞いてもらって精神的にも楽になりました。
以前から転職を考えてはいましたが、本格的に転職活動を始め、転職先も決まりました。
「これから私の生活も体もきっと良くなる!」
そう思ってました。
限界は突然やってきた
ところが、転職先に体の症状を念の為伝えたところ、
「転職後はしばらく休めないから、今のうちに休んで下さい! 体が大事です! 」
と内定撤回の自体に…。
医師の「就労可能診断書」を提出してもダメでした。
体の心配をしてくれるいい人事担当さんでしたが、本音は今すぐにでも今の会社を辞めたい。
また多忙な職場にしばらくいなければいけないことに…。(でもその職場も見込み残業40時間だったので、どのみちやっていけなかったかもしれません。)
チクチクした全身の痛みは、治ることはなくその後少しづつ強くなっていきました。
運動もしてなくて熱もないのに、身体中の筋肉痛と高熱時のような関節痛が起きるように。
その頃は仕事が更に忙しくなり、体中ズキン!!!ズキン!!!と激しく痛むことが多くなって、夜中に体の痛みで起きることも。
内臓?というか胸のあたりが痛い時や、胃痛で目が覚めることも…。
夜中に胃を抑えて丸まって時間をやり過ごすこともありました。
勤務先は近かったけど、歩くのもツラくトボトボで、家に帰って来ると布団に倒れ込む毎日が続いていました。
それでも頑張って料理(今の旦那さんのために)や家事を何とかしていました。
2018年の2月、私の体は限界に。
尋常じゃない疲労感と痛みのツラさが襲いました。
金曜の夜。
仕事を何とか終え、
「もう限界だ。もうここにはしばらく来ない。」
と悟り、他の人には気づかれないそぶりでデスクの荷物をまとめ、帰宅しました。
数ヶ月間、休職を決意
翌週から私は会社に行くのをやめました。
色々限界でした。
私は派遣社員だったので、派遣の営業さんが出向先に体調など状況を話してくれました。
もう行きたくない、とかではなくて、体調不良でしばらく休むと言ってくれたようです。
自分で出向先に直接話すのは勇気がいったと思うので、すごく助かりました。
そして派遣の営業さんから数ヶ月休職するようすすめられました。
休職前はなかなか決断できず。
相談した人みんなに「体が一番大事だよ!」と言われてたけど、仕事を失う怖さと迷惑をかけることに躊躇してました。
でも家族や派遣の営業さんに後押しされて、決断できました。以前からいっぱい相談に乗ってもらっていました。
休職しようか悩んでいる方がもしこれを読んでいたら、迷わずして欲しいです。
自分が思ってるより周りは全然気にしてません!
(私の職場は特殊かもしれないけど、私が長期休んでいることに気づかない人も…
みんな忙しいのと、お互い干渉しない職場でした。)
会社にもよりますが、傷病手当の受給には医師の就労不能診断書が必要なので、(ただの体調不良とかではなく病名も必要)休職したい場合はまずは病院へ行き医師に相談をおすすめします。
ペインクリニックで相談したところ、全身の痛みと倦怠感から、線維筋痛症と診断されました(体中が痛む症状です)。
当初は原因不明で困ってましたが、病名がついたことで、会社への休職願いや傷病手当申請ができました。
医師の就労不能診断書、つまり診断書も発行してもらいました。
ちなみに、私の通っている病院ではこのような費用でした。
- 診断書発行:1通3000円
- 傷病手当申請書記入:1回300円
休職期間スタート
休職してすぐは、休んでいる罪悪感で気がやすまらず、落ち着かない日々。
病院の先生は、
「そう思ってると体が休めないよ。周りはあなたがズル休みしてるなんて全く思ってないから。ゆっくり休むことが大事!」
と言ってくれました。
2ヶ月半休職したけど、何もしないこと、ゆっくり休むことにだんだん慣れて来て後半はゆっくり休めました。
まだ体の痛みや疲労感はあったけど、長期間休んだことで自分を取り戻せた気がしました。
休職中にやったこと
- ヨガ
- 散歩
- 読書
- 寝る
- 帰省
など。
旅行と海外ドラマを見ることが好きですが、体力がないのとそういう気分になりませんでした。
特に家族に会いに帰省したのは、心身ともにリラックスできてよかったです。
愚痴や悩みを聞いてくれ、そんな弱気・怠けでダメだ!みたいなことは一切言われなかったのですごく安心できました。
一人暮らしでしたが、今の旦那さんと同棲していたので朝晩会話相手がいたこともすごく心のよりどころになりました。
話し相手や相談相手を持つことは、休むのと同じくらい重要です!
有給を大量に消化し、その後は傷病手当金で生活はできていましたが、貯金できないことや収入が減ったことへの不安はありました。
でも休職中のアルバイトは禁止。
働けないから手当を頂いてるわけですから…。
その頃調べた「アフィリエイトやブログ収入はOK」ということをきっかけに、今ブログをやっています。
ただ、実際は収入ゼロなので、自分の体験や食の知識を共有したい!という気持ちでやっています^^;
いざ復職!
一般的に、復職時は
「再休職防止や仕事/職場に慣れるため短時間勤務から始める」
ことがあるらしいですが、私の職場はそれは無理でした。
久々に出社すると、同僚は体調を心配して温かく迎え入れてくれました。
一部の人(主に上司)は忙しくてそれどころではなかったり、また一部の人は私が休んでいたことを知らなかったり…。
相変わらず忙しい雰囲気の職場。鳴りっぱなしの電話。
全体ノルマみたいなのがあって、早く次の電話を取って! と促されることも。
でも、「もう自分の体を犠牲にしない! 体を大事にする!」と決めて、マイペースを貫く努力をしました。
職場は今まで以上に目まぐるしい忙しさと、数日おきに新しいことを覚えなくてはならず、徐々にまたストレスが積もっていきました。
私が休職している間、他の同僚もストレスがかなり蓄積していたようで、電話の鳴っている音が家に帰っても離れない、おかしくなりそうだと言っていたそうです。
私は思い切って休職しましたが、同僚にはできずに我慢していた人もいたと思います。
復職後も徐々に体調不良は出ていました。
- 副鼻腔炎、鼻の中に膿やカサ、鼻血
- 扁桃炎
- マイボーム腺梗塞(目のフチにプツプツができる)
- 結膜下出血(白目が血でにじむ)
- 不眠(早朝覚醒)
明らかに免疫力が落ちてました。
ある朝起きて、白目が真っ赤になっていた時はびっくりしました。
思わず写真を撮って弟に送りました(笑)
ネットで調べたら結膜下出血というそうで、原因は不明。
一説には、疲れているとなることもあるが、自然に治るので心配はいらないとのこと。
ペインクリニックの先生にもそう言われて安心しました。
不眠症(早朝覚醒)についても相談すると、プチうつの薬を処方されました。
不眠症にはいくつかあって、寝付けない以外にも朝早く目が覚めてしまい眠れなくなるのも不眠症とのこと。
トリプタノール:末梢神経疼痛、不眠、夜尿症に効く
「うつ薬というよりは、(元々通い始めた症状の)末梢神経疼痛に効く薬だから」とのことで少し安心しました。
恥ずかしながら一度夜尿症にもなり、それも先生に相談したら疲れが原因だから心配しないで大丈夫と言われ、安心しました。
また、体の痛みとダルさの波がありました。
数日仕事を休んだことも。
「でも休職したんだから、もう大丈夫なはず! 」と自分に思い込ませてました。
そしてまた、ある日突然限界が…
復職して3ヶ月したある日。
忙しさの中その日最初の電話を終え、なぜか急に泣きそうに。
慌ててトイレに駆け込んで、泣いてしまいました。
クレームだったとかではなかったので自律神経がおかしくなったんだと思います。
「あ~もうダメだ。」
また限界を感じました。
そのまま早退し、家に着いた瞬間、体中が痛くなり疲労感で起きてられない状態に。
会社に行くのが嫌になる
その後、数日欠勤。
また急に休んでしまったことがショックなのと、会社に行くのがこわくなりました。
せっかく復職したのに…。
仕事を辞めたら、生活が…。
でも再休職したところで、また数カ月後に同じ職場でやっていけるのか…
正直、もう同じ職場に戻りたくないという気持ちが強かったです。
派遣の出向先を変更してもらうことも考え相談しましたが、契約上同じ職場で続けるか、辞めるかしかないとのこと。
ある程度貯金はあり、傷病手当金のことも知っていたので、また家族と上司に相談し、思い切って辞めることに。
本当は在職中に結婚して、会社からの結婚祝いと結婚休暇を楽しみにしてたけど、間に合わず…^^;
プチうつ薬は結局体の痛みには効かず、痛みがひどい時はとにかく寝てました。
いざ、退職!!!
有給休暇を使い切って、退職することに。
月末退職にしましたが、その数日前、最終出勤日。
職場へ挨拶へ。
従業員数が多く、新入社員/退職者の出入りも激しい職場でしたが、ほとんどの人が私がその日で辞めることを知らなかったよう…。
話が上の人で止まってた?みたいです。
元々職場の人とプライベートでは遊ばなかったので、私からも言ってなかったのでまあいいんですが。。。
最後の挨拶の場もなく、荷物をまとめ、あっけなく退職。
休職時も気にされなかったけど、まさか退職時もだなんて…。
長い間お疲れ様でした、くらい言葉があってもいいのに…。
そんなもんか。とつくづく思いました。
ストレスで休職や退職を迷ってる方へ
休職や退職は、周りに迷惑をかけるし…そこまでではないし…と思うと思います。
私もずっとストレスを抱えていて、休職を決断するまで何ヶ月もかかりました。
改めて言います。
いい意味でも悪い意味でも、周りはあなたのことを全然気にかけていません!(一部、仲の良い同僚などはいるかもしれませんが)
自分を大事にして下さい。
私も、もっと早く休職/退職していれば良かった!と思うくらいです。
ただし傷病手当金や会社の補助を受ける場合は、必ず事前に確認しておいた方がいいです。
休職や退職って色々不安で決断が難しいと思いますが、いざやってみると「こんなもんなんだ」と感じます。
私の周りにも、同じように休職して今は元気に働いている人が何人かいます。
あと、家族や友人など何でも話せる人にぜひ話を聞いてもらって下さい。大事です。
それだけでも全然違います。
私も休職/退職前はすごく不安で、共感できる情報やどうしたらいいか?を知りたくて、ネットで色々調べまくりました。
このブログが、同じような悩み・状況の方に少しでもお役に立てれば幸いです。
私は派遣会社の契約社員だったので、辞めたいことを派遣元の営業さん伝え、無理やり引き止められたり嫌な態度を取られることはなく、安泰に退職できました。
でも直接雇われている方は、なかなか退職したい旨を言えないかと思います。
どんな態度をとられるか不安だったり、辞められないんじゃないかという心配。
本当に精神的にも体調的にも困っている場合は、退職代行サービスもあるようです。
退職したいけど悩んでいる時に、相談相手がいないとつらいと思います。
実際私は家族に相談できてとても気持ちが楽になり、退職の決断もできました。
LINE無料相談を受け付けていて、無理に嫌な職場で仕事を続けるより、一旦退職し体と心を休める機会を作ることを助けてくれると思います。
退職後の生活と体調
退職前の有給休暇を消化中に、すでに体の痛みは少し収まって来ました。
本当は海外旅行のために有休を取っておいたのに…^^;
仕方なく療養期間にあてました。
でも精神的不安定さは以前よりひどく、イライラしたり急に泣いたり、生理前の症状(PMS)にそっくりでした。
処方してもらった軽いうつ薬で、少し安定しました。でももしかすると気休めだったかもしれません。
退職後にこうする!と決めたこと
- 年内いっぱいは絶対休む!
- すぐ次の仕事を探さない!
- ひたすら思いっ切りゆっくりする!
全部実践できました。
休職期間で休むことには慣れていたので、退職後は心からゆっくり休めました。
傷病手当金で生活費はなんとかなっていたので、不安もそこまではありませんでした。
退職後、半年経って
初めは、「いつ治るんだろう…」という不安でいっぱいだったけど、今はかなり体調が改善しました。(2019年8月現在)
あんなに痛みや体調不良に悩んでいたのは本当だったのかな? と思う程。
でもまだたまに不調の波はあります。(><)
ただ休むだけではなく、自分の体調に関係ありそうな色んな本を読んで、「食」にも気をつけるように。
このブログで、私が原因不明と言われた体調不良の改善につながったことを紹介したいと思っています。
・甘酒を食べる
・EPA/DHAサプリ、マルチビタミン/ミネラルサプリを摂取する
・ココナッツオイルを摂取する
などはすでにブログに書いた内容です。
特に私にはEPA/DHA(オメガ3)サプリが効きました。
寝てばかりの日が少なくなり、血行も良くなった気がします。
あと「副腎疲労」という言葉を知って、対策もしました。
- できるだけグルテンフリー、カゼインフリー生活をする
- コーヒーを控える
- タンパク質を積極的に摂る
- 朝ごはんをパン食→和食に変える
- 良質の脂を取る
など。
これらも体調が改善した要因です。
副腎疲労から回復するには、数ヶ月~数年かかると言われているそうです。
→結局、私は完全に回復するまで約3年かかりました。
日本ではその診断を出す病院はほぼないため自分が副腎疲労なのか半信半疑でしたが、副腎疲労の本の対策を行ったら体調が明らかに改善してきました。
傷病手当受給終了までには復職したいですが、焦らずにまずはもっと健康になりたいと思います。
療養だけじゃなく、今では楽しくハイカラに生きています!^^
→その後。
傷病手当金の受給期間が終わりました。その後の就活について。
ブランク1年あったけど、就活1ヶ月半で無事就職できました。
私が読んだ副腎疲労についての本はこれです。図書館で借りました^^
・自分で治す!副腎疲労(本間良子 著)
・寝ても取れない疲れは腎臓が原因(上符正志 著)
・医者も知らないアドレナル・ファティーグ(ジェームズ・L・ウィルソン)
他にもたくさん副腎疲労についての本があるので、探してみてください。